お知らせ

2023.03.30
【桜の開花状況について】
姫路城は、3月22日(水)ソメイヨシノの開花を宣言いたしました。
本日の開花状況は、「満開近し」です。

【桜開花期における三の丸広場の開放について】

お花見シーズンに伴い、下記の期間中、三の丸広場(芝生エリア)を開放いたします。
防犯・事故防止および適切な新型コロナウイルス感染症感染拡大の防止のため、注意事項を遵守くださいますよう、よろしくお願いいたします。

<期間>2023年3月26日(日)~4月9日(日)[15日間]

<注意事項>
・飲酒を伴う宴会等のお花見は、夜9時終了にご協力ください。
 (期間中、夜9時以降消灯する予定です。)
・他の利用者グループとは適切な距離を空け、大声での会話はお控えください。
・音響機器の使用、大音量での演奏やカラオケ等はお控えください。
・場所取り、長時間のご利用はお控えください。
・ゴミは各自でお持ち帰りください。

※上記の事項が守れない利用者が多い場合は、広場の開放を中止する場合がございます。
 ルールを守って楽しいお花見を!
2023.03.28
【桜開花時の臨時駐輪場について】

通常は改札口左側に駐輪場をご用意いたしておりますが、混雑を避けるため、下記のとおり駐輪場の場所を変更させていただきます。
また、自転車での走行につき、下記、ご注意くださいますよう、合わせてお願い申し上げます。

[期間]
 2023年4月9日(日)まで

[臨時駐輪場所在地]
 ①動物園入口・北側スペース
 ②喜斎門口
 ③家老屋敷跡公園
 ※3カ所すべてに「臨時駐輪場」の看板を設置しています。
 ※改札口左側(西側)の駐輪場は、上記期間中、閉鎖いたします。

[諸注意]
 喜斎門から三の丸へ、また、桜門橋から三の丸へ向かう際には、
 必ず自転車から降り、手で押してご通行ください。

 お客様が多く、非常に危険です!

 ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
2023.03.17
【ご来城の皆様へのお願いー感染症対策についてー】

・体温が37.5℃以上の方は、ご入城いただけません。
 体調不良のお客様も、入城をご遠慮ください。
・混雑を避けるため、建物への入城および有料エリアへの入城を規制させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【冬季の姫路城ご見学について】

①上履きをご持参ください
建造物内(大天守等)は板場となっており、お足元より非常に冷えてまいります。
寒さが気になるお客様は、厚めの靴下や履き慣れた室内履きをご用意ください。

②靴袋をご持参ください
大天守などの建物内は、土足禁止となっております。
建物入口でお渡しするポリ袋(植物由来原料配合)に入れてご見学ください。
なお、環境保全のため、マイバッグ(靴袋)のご持参にご協力くださいますよう、お願いいたします。
2023.03.17
【姫路城夜桜会「春に想ふ これからもずっと…」について】

「日本さくら名所100選」に選ばれている姫路城の西の丸庭園において、姫路城夜桜会「春に想ふ これからもずっと…」を開催します。
白亜の大天守を背景に、ソメイヨシノや枝垂桜など約70本へのライトアップのほか、菱の門をはじめとする白壁や路面へのプロジェクションなど、城と桜と光の音の共演をお楽しみいただけます。
日本の美を象徴する「世界遺産×桜」のコラボレーションと幻想的な空間を是非ご覧ください。

<期間>2023年4月2日(日)から4月9日(日)[8日間]
<時間>18:30~21:00(最終入城20:30)
<開催場所>姫路城有料区域(西の丸庭園ほか)
<観覧料>大人600円、小人200円、未就学児無料
※事前予約は不要です
※詳細に関しましては、イベントチラシをご覧ください。
 ⇒https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/cmsfiles/contents/0000023/23648/haruomo2023.pdf
2023.03.11
【「千姫・忠刻復元着物特別展示」について】
徳川家康の孫娘・千姫は、豊臣秀頼に嫁ぎ、大坂夏の陣にて秀頼と死別後、本多忠刻(ただとき)へ再嫁し、桑名へ、そして姫路で過ごしました。
この度、期間を限定し、千姫とその夫・本多忠刻の復元着物を展示します。

◆カの渡櫓(百間廊下) ※無料
千姫物語絵巻を展示し、千姫の波乱に満ちた生涯を解説します。
また、今回復元した着物の復元工程を映像で解説します。

◆化粧櫓 ※別途有料
文化庁のLiving History(生きた歴史体験)事業の一環で製作した復元着物の展示室として整備しました。
「千姫姿絵」(茨城県常総市 弘経寺蔵)を元に忠実に復元した千姫の打掛と小袖、およびその夫・本多忠刻の胴服と小袖を解説グラフィックとともに展示します。
また、 千姫(天樹院)の菩提寺である弘経寺から寄贈を受けた千姫ゆかりの骨壺も同時展示しています。

公開期間: 2023年3月11日(土)~3月31日(金)
公開時間: 午前9時から午後4時30分
場 所 : 姫路城西の丸 化粧櫓
料 金 : 200円 ※別途姫路城への入城料が必要です
諸注意 : 姫路城への最終ご入城時間は午後4時ですが、西の丸百間廊下の入口が午後4時30分に閉まりますのでご注意ください。

姫路城上空はドローンの飛行を禁止しています。

姫路城上空において無人航空機(ドローン)を飛行させてはいけません。2019年1月1日以降、禁止エリア内で飛行させた者には10万円以下の罰金が課せられます。

ライブカメラ

来城状況

【本日】 2023.03.31

入城口まで
待ち時間

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(更新時間 17:49)

入城口から
天守閣入り口まで
待ち時間

----

(更新時間 17:49)

通常期
開城時間
09:00~17:00
入城は
16:00まで
年間混雑予想はこちら よくあるご質問

ご利用案内

入城料
大人(18才~) 1,000円
小人(小学生・中学生・高校生) 300円
30人~ 大人 800円
小人 240円
姫路城・
好古園
共通券
大人(18才~) 1,050円
小人(小学生・中学生・高校生) 360円

※小学校就学前は無料です。
※18歳で高校生の場合は、小人料金が適用されます。
※小学校・中学校・高校の教育旅行については、生徒15人につき引率教師1人は無料となります。
※障害者手帳をお持ちの方は、本人と介助者1名が無料となります
(車いす利用の場合は、障がい者手帳をご持参の本人と介助者3名までが無料となります)。
 なお、障がい者手帳の原本が必ず必要です(コピー及び画像提示不可)。
※共通券は他の割引券等との併用はできません。
※各種入城券の購入には、現金、クレジットカード、交通系電子マネー、nanaco、iD、楽天Edy、QUICPay+、WAONがご利用いただけます。

開城時間 9時~17時(入城は16時まで)
休城日 12月29日・30日
所在地・
TEL
姫路市本町68番地
TEL 079-285-1146(姫路城管理事務所)
FAX 079-222-6050

アクセス・駐車場案内

中国自動車道 福崎I.C.~播但連絡自動車道で砥堀ランプより約15分 山陽自動車道 姫路東I.C.~播但連絡自動車道で花田I.C.より約15分
姫路西I.C.より約25分
阪神高速・姫路バイパス中地ランプより約15分

鉄道 (姫路まで)

JR
神戸・大阪方面から
山陽新幹線下り、あるいはJR神戸線(新快速)で姫路方面行き(姫路、網干、播州赤穂行きなど)乗車
大阪から在来線(新快速)で約1時間、三宮から約40分 新大阪から新幹線で約30分
広島・岡山方面から
山陽新幹線上り、あるいは山陽本線で姫路方面行き乗車
岡山から新幹線で約20分、在来線で約1時間25分

私鉄
阪神電車、山陽電車で山陽姫路行き乗車
阪神梅田から直通特急で約1時間30分、阪神・阪急神戸三宮から約1時間

JR姫路駅・山陽姫路駅から

姫路駅北口から神姫バス乗車 「大手門前」下車 徒歩5分
JR姫路駅、山陽姫路駅から徒歩20分

この地域の観光スポット

提供元:トリップアドバイザー